日本で広がらなかった理由のひとつに

CRMは1980年代後半にはすでにアメリカから日本に入ってきていたと言われています。しかしそのころは日本はまだまだバブル絶頂期。営業支援ツールなど必要なく、物を作れば次から次に高く売れていくのが当たり前の時代でした。

ただ、バブル崩壊後、営業支援をしてくれるようなシステムが必要とされる時代に入っても、すぐにCRMは浸透することはありませんでした。その理由のひとつがビジネスの進め方、方針にあったようえす。アメリカでのビジネスは会社全体でこういったシステムを導入し活用するもの。しかし日本は縦割り業務が昔からの習慣であったため、部門ごとに独立性が高くなっていました。

もし会社全体でCRMを導入したからと言っても、それに前向きな部門もあればあまり賛成していない部門があったり。部門同士で連携をとれなかったり・・と、組織的な課題が立ちはだかっていたんですね。

今ではこういった理由も踏まえ、CRMの方も日本のビジネスに合わせたシステムへと転換しているようです。日本には日本に合ったシステムづくりというのも、必要なのでしょうね。

sfa 導入

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